検診業務をクラウドとAI*でスマートに  *AIによる読影サポートは将来的な提供を予定しています。

gastroBASE screeningは胃内視鏡検診と二次読影のデータを共有できるWEBサービスです。

2016年にスタートした対策型胃がん内視鏡検診。gastroBASE screeningは、対策型がん検診に取り組む自治体や医師会、医療機関の課題に向き合います。

gastroBASE screeningは、専用回線・専用PC不要で二次読影がどこでも可能になります。クラウドシステムなので、読影医は読影会場へ集まる必要がなくなり、書面の紛失リスクも軽減されます。

検診結果の集計もラクラク。業務効率化につながる対策型胃内視鏡検診サポートサービスです。


 

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